製麺業のDX事例から学ぶ受発注デジタル化ウェビナー~留守電やFAX注文によるミスやトラブルをゼロにし、受注業務の負担をなくす方法~
受発注業務において、
- 電話での注文受付による聞き間違い
- FAXで届いた手書きの注文書の誤読
- 注文内容の理解に経験豊富な担当者が必要
といったトラブルやミスで取引先に迷惑がかかってしまったり、フードロスの原因になってしまった経験がある企業様からのお悩みの声を日々うかがいます。
受発注業務は企業にとって重要な業務であるにもかかわらず、アナログな作業の場合は人手や業務時間が膨大にかかるだけでなく、商品知識や長年の経験を持つ担当者でないと対応できないなど、受注担当者にとって責任重大かつ難易度の高い業務でした。
そこで、本セミナーでは実際にBtoB受発注システムCO-NECTを導入して留守電での注文受付から脱却し、数量ミスやフードロスの削減を成功したことがきっかけで、社内でITツールの活用による業務効率化の推進に成功された製麺業のお客様の事例をご紹介します。
加えて、CO-NECTがDXの入り口として受発注業務のDXからはじめることをおすすめしている理由について、詳しくお話させていただきます。
開催概要
日程 : 2024年3月19日 (火)・4月4日 (木) ※両日とも同じ内容です
時間 : 14:00~15:00
参加費: 無料
形式 : オンライン配信(Zoom)
※Zoomでのオンライン配信動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。
開催1時間前までにご案内メールが届かない方はお手数ですがinfo@conct.co.jpまでご連絡ください。
タイムテーブル
- 13:50〜 入場開始
- 14:00〜14:40 セミナー本編
- 14:40〜15:00 質疑応答・アンケート
登壇者紹介
CO-NECT株式会社 DXコンサルタント
田中 直愛
大学卒業後、繊維の専門商社、三共生興株式会社入社。
その後、アパレル業界全般の企画・製造・卸・営業を経験し、前職ではアパレル業界専用クラウド販売管理システムでのコンサルティング営業を経て、
現在はCO-NECT株式会社でDXコンサルタントとしてお客様のDX化への総合支援を担当。