食品業界の受発注業務をデジタルに受発注ミス、非効率業務、固定費削減、フードロス解決の一手に
食品業界の受発注管理を
楽にする受発注システム

※ 調査方法:インターネット調査/調査期間:2019年9月2日〜4日/調査概要:受発注システム10サービスを対象にしたサイト比較イメージ調査/ 調査対象:全国の20代〜50代の男女1045名/アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
※ 調査方法:インターネット調査/調査期間:2019年9月2日〜4日/調査概要:受発注システム10サービスを対象にしたサイト比較イメージ調査/ 調査対象:全国の20代〜50代の男女1045名/アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
CO-NECT導入で誤納品が7~8割削減、廃棄量も3割減に。デジタル化によるヒューマンエラー・ミスコミュニケーションがなくなりフードロス削減に成功。
また、スタッフの受発注業務時間を削減し生産性を向上。
画面がシンプルで使いやすい点が導入の決め手に。基幹システムと連携し、受注から出荷指示まで入力業務がなくなったことで月間200時間を削減。さらに、数量の転記ミス等も無くなり生産性も向上。
電話、FAX、LINE、Messengerといった顧客ごとに異なる発注方法を一元化し受発注業務を効率化。業界がら同名商品が多くミスの原因になっていたがそれも解消。さらにテレワーク業務も実現。
CO-NECT は商品ごとに「個数売り」と「量り売り」の販売方法を選択いただけます。また必要に応じて下記をご設定いただけます。
最低注文量設定、注文単位設定、締め時間設定、最短納品日設定
一度に大量注文が複数発生してもそれぞれのステータスが表示されるので管理が楽に。また、カレンダーから日付を選択するだけで、発注者へ納品予定日を回答できます。
また出荷ステータスを「出荷済み」に変更すると、発注者へ出荷の通知が送られます。
CO-NECT で受注した商品を、発注機能に連携できる機能です。受注データが発注データに引き継がれるので、一から発注したい 商品を入力する必要がありません。
受注のデータを様々なグラフや表で分析・確認できる機能です。
受注期間・取引先を絞り込むことができ、店舗別や取引先別の受注状況を確認・分析ができます
商品ごとの在庫量を任意で設定できます。受注状況に応じて在庫数が自動計算されるので、在庫数の可視化が可能です。社内受発注やFC店との受発注業務に特におすすめの機能です。
CO-NECT の発注機能は、発注データをFAX・メールに変換して自動送信できるため、発注先のCO-NECT 導入有無にかかわらずご利用いただけます。
毎日使うシステムだからこそ、CO-NECTは直感的に使える分かりやすいUIにこだわりました。「マニュアルを読まなくても使えた」「ボタンが大きくて次のアクションが分かりやすい」とご好評いただいています。
項目を自由に選択、並び順がカスタマイズ可能なデータ出力機能(CSV出力)を利用することで、スムーズに基幹システムとの連携が可能です。CO-NECTと連携しているRPA※2と組み合わせれば、データ反映まで安価に自動化できます。
取引先(発注企業様)にスムーズに導入いただけるよう、発注機能は利用料無料でPC・スマホ・タブレットから発注が可能です。LINEと連携しての発注も可能、取引先の導入ハードルも下がります。
CO-NECTはインターネットが繋がる環境であればどこからでも受注業務が行えます。テレワークの実現や、働き方改革、受注業務のペーパーレス化に貢献します。
会計システム「freee」と連携することで、売掛金の入金管理や請求書の発行など、納品後の会計処理の手間が削減されます。
RPA「BizteX cobit」と連携することで、CO-NECT内の受注データを基幹システムや販売管理システムなど、他のシステムに自動反映することが可能になります
センサーやカメラを駆使し自動で在庫を検知。重量や個数単位はもちろん、液体など無形のものでも画像認識で検知。
入庫出庫時の在庫確認の手間がなくなり、倉庫などの遠隔管理も可能になります。