いつでもどこでもスマホから発注可能。急な発注対応のための早朝出勤や休日出勤をゼロに。

「追加注文のため休みの日にも出社」「発注忘れにより必要な商品がない・・・」急に決まった案件があったり、発注ミスがあったりすると、至急追加での発注が必要になることがありますよね。タイミングによっては業務時間外での対応になってしまい、早朝出勤や休日出勤を余儀なくされることも。この記事では、CO-NECT導入によっていつ・どこでも発注できるようになり、休日出勤がなくなった事例をご紹介します！

緊急資材の対応のため休日出勤を余儀なくされていた：津田工務店様の例

津田工務店様は、飲食店や美容院などの店舗施工を営む工務店です。津田工務店様では、急に決まった案件があった場合や追加の材料が必要な場合、休みでも至急出社し建材を発注する必要がありましたが、CO-NECTの導入により、その負担を軽減できたそうです。

メール発注の弊害：見落としにより対応漏れが起こりやすい

当初、津田工務店様は、Excelで発注書を作成しメールで送っていましたが、対応漏れがよく発生していました。メールは受け取る側が個人になるためどうしても見落とされてしまったり、開封のち未対応などが起こりやすく、見落とされづらいFAXに切り替えました。

FAX発注の弊害：事務所でしか発注できない

メールと違ってFAXは発注先企業となる法人企業に紙が届くので、必ず誰かの目に留まるようになり、対応漏れがなくなりました。しかし、事務所からしか発注できないため、急な変更や追加注文の際には休日でも構わず出社し、至急発注対応にあたらなくてはなりませんでした。

CO-NECTに切り替えてから発注作業の負担が大幅に軽減

津田工務店様によると、メールやFAXでの発注をCO-NECTに切り替えてから、いつでもどこでもスマホから一瞬で発注できるようになり、緊急資材への対応が非常に楽になったそうです。今まではFAXを送信するため休日わざわざ出勤していたのが、TVを見ながらでもCM中に発注が終わってしまうレベルになり、今となってはもう発注にCO-NECTは必要不可欠な存在になりました。

まとめ：FAX送信のための出社を負担に感じているならば、1度CO-NECTを試してみるべき

津田工務店様は、CO-NECT導入により、いつでもどこでもスマホから発注できるようになり、かねてより悩みの多かった発注業務の効率化を見事実現されました。今回の場合に限らず、発注忘れに気付いた際にもCO-NECTなら自宅や通勤途中など、時間や場所を選ばず簡単に発注でき、貴方の発注業務の負担を軽減します。

急な発注対応のための早朝出勤や休日出勤でお困りの際は、ぜひCO-NECTの導入を検討してみてください。