1. HOME
  2. ブログ
  3. クラウド型の受発注システム10選!オンプレミス型との違いも解説

クラウド型の受発注システム10選!オンプレミス型との違いも解説

「システム導入して受発注業務を改善したい」
「クラウド型の受発注システムを導入するメリットはある?」
と思うことはありませんか?

受発注システムには、受発注業務を効率化するのに役立つ機能が豊富にあります。業務改善や効率化を実現するため、導入を検討している方も多いのではないでしょうか。

中でも、導入のしやすさから注目を集めているのが、クラウド型の受発注システムです。そこで今回は、クラウド型の受発注システムの魅力やおすすめのシステムを紹介します。

なお、受注業務の効率化に悩んでいる方に向けて、無料のお役立ち資料をご用意しました。「手書きで書かれたFAXが読み取れない」「受注情報を転記して納品書や請求書を作成するのが大変」など、具体的な課題を解決したい方は無料ダウンロードの上ご活用ください。

\受注管理業務を効率化したい方へ!/
受注業務の7つの悩みとその解決方法とは?
▲無料ダウンロード資料

クラウド型の受発注システムとは


まず、クラウド型の受発注システムについて以下の流れで解説します。

  • 受発注システムの概要
  • クラウド型とオンプレミス型の違い

特にオンプレミス型との違いは、社内で導入を検討する際の参考にもなるため押さえておきたいポイントです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

そもそも受発注システムとは

受発注システムとは「受発注業務をWeb上で行えるシステム」のこと。受発注業務のやり取りを電子化できるほか、業務の効率化も可能です。

たとえばFAXで注文を受けている場合「発注書が手書きで読みづらく誤受注してしまう」といった人的ミスが起こることがあります。仮に誤受注にならなくとも、電話やメールなどで受注内容の確認をするために工数もかかります。

しかし、受発注システムを利用すれば受注情報が電子データで届くため、読み間違いのようなミスを心配する必要はありません。さらに、FAXなどで届く注文書の内容を確認する時間も減るため、効率化につながります。

他にも受発注システムの導入によって解決できることは多くあります。具体的な機能やメリットなどについては、以下の記事をあわせてご一読ください。

オンプレミス型とクラウド型の違い

受発注システムには、オンプレミス型とクラウド型があります。違いは、以下のとおりです。

オンプレミス型の特徴 ・導入までに時間がかかる
・初期費用や維持費用がかかる
・カスタマイズ性が高い
クラウド型の特徴 ・すぐに利用できる場合が多い
・初期費用や維持費用が比較的少ない
・システムのプランによって拡張性が左右される

オンプレミス型は、自社にサーバーやネットワーク環境を構築しなければなりません。導入するまでに数ヵ月以上かかることもあり、初期費用も高くなりがちです。

また、OSアップデートのたびに自社でアップデート対応を行う必要があるため、運用コストがかかります。

一方で、オンプレミス型の場合は自社でサーバーを保有するため、拡張性が高いというメリットがあります。

クラウド型は、環境構築不要のため導入してすぐに利用できる場合が多いです。無料プランがあることも多く、すぐに利用して使い勝手を試せます。

業務に合わせたオリジナルの機能を追加することは難しいですが、飲食業界に特化したシステム、BtoBに特化したシステムなどもあります。自社の業界に合わせたシステムを選べば、極端に使いづらいという心配はありません。

多少高くとも業務に合わせたカスタマイズが必須であれば「オンプレミス型」、なるべく費用を抑えてすぐに導入したい方は「クラウド型」がおすすめです。

クラウド型の受発注システムを導入するメリット3つ


クラウド型の受発注システムを導入するメリットは、以下の3つです。

  1. 受発注業務の効率化につながる
  2. 導入しやすく初期費用も抑えられる
  3. アップデートの対応をベンダーに任せられる

メリット1:受発注業務の効率化につながる

1つ目のメリットは「受発注業務の効率化につながる」点です。受発注システムを導入することで、以下の業務を効率化できます。

▼受注業務の例

  • 受注データの管理
  • 電話による発注書の内容の確認
  • 自社システムへの受注データの登録

電話、FAX、メールなど受注方法が取引先によって異なっていた場合、受注データの管理が煩雑になってしまいます。発注書が手書きで内容がわかりづらかった場合、電話で確認もしなければなりません。

また、自社システムで受注データを管理している場合は、受注後にデータ登録する必要があり、登録ミスなどの人的ミスが発生する可能性もあります。

しかし、受発注システムを導入していれば、受注情報がデータで届くため管理に手間がかかりません。発注書が読みづらく悩む心配もなければ、自分でデータ登録する必要もないため、工数を大幅に削減できます。

人の手による登録作業が減ることから、人的ミスも低減できます。結果的に受注ミスも減り、対応にかかる工数も削減可能です。

メリット2:導入しやすく初期費用も抑えられる

2つ目のメリットは「導入しやすく初期費用も抑えられる」点です。

クラウド型の受発注システムは、Gmailと同じようにアカウントを登録すればすぐに利用できる場合が多いです。また、利用人数に応じたプラン設定をしているサービスも多く、最初は最小人数で始めれば初期費用を抑えて導入できます。

システム導入を検討しているものの、最初から大きな予算を割けないケースもあるのではないでしょうか。クラウド型であれば予算を抑えて導入できるため、社内の稟議も通りやすいです。

導入後の費用対効果を考慮しつつ、少しずつ上位プランに上げていける点も魅力と言えます。

メリット3:アップデートの対応をベンダーに任せられる

3つ目のメリットは「アップデートの対応をベンダーに任せられる」点です。システムを運用する場合、WindowsなどOSアップデートの対応が必要となります。

オンプレミス型の場合、自社でサーバーを管理する必要があるため「OSをアップデートしてもシステムが問題なく動くか」を検証しなければなりません。

一方でクラウド型の場合は、ベンダーがアップデートの対応をするため、アップデート自体の手間や検証作業にかかる工数を考慮しなくていいという利点があります。

このように、受発注システムにはメリットがたくさんあります。

なお、システム導入以外にも受発注業務を効率化できるサービスもあります。たとえばCO-NECTクロートでは、以下の業務を依頼することが可能です。

  • FAX・電話などのアナログ受注
  • 発注・出荷などの指示
  • 受注レポート作成
  • 商品データ登録

受注業務スペシャリストをアサインして受注業務の代行が可能なので、効率化を考えている方は試してみてはいかがでしょうか。

CO-NECTクロートがよくわかる資料については、以下からダウンロードが可能です。無料ダウンロードのうえ、ご確認ください。

\受注業務のBPO。人手不足やシステム導入をお手伝い/
受注業務代行サービスCO-NECTクロート 

【比較】クラウド型の受発注システムおすすめ10選


ここからは、おすすめのクラウド型の受発注システムを10選紹介します。

1.CO-NECT

出典:CO-NECT

CO-NECTは、CO-NECT株式会社が提供するクラウド型の受発注システムです。CO-NECTの特徴は、以下のとおりです。

  • 無料プランがあり初期費用0円で導入できる
  • 販売管理機能や請求書発行機能など、効率化につながる機能がある
  • 受発注業務の代行を依頼できるサービスもある

受注側、発注側ともに無料プランがあります。システム利用にあたり、初期費用を抑えて試したい方でも安心です。

また、受発注業務を効率化する機能も豊富です。納品書や請求書などの帳票作成から、出荷指示・分析レポートの作成まで対応できます。

そのうえ、受注業務の代行依頼が可能なサービス「CO-NECTクロート」もあります。人的コストを抑えて受注業務を行う体制作りを考えている方にもおすすめです。

サービス名 CO-NECT
URL https://biz.conct.jp/
料金 ・受注側:要問い合わせ(無料プランあり)
・発注側:無料
無料期間 無料で利用できるフリープランあり

2.MOS Lite

出典:MOS Lite

MOS Liteは、株式会社アクロスソリューションズが提供するクラウド型の受発注システムです。MOS Liteの特徴は、以下のとおりです。

  • スマホ・タブレットに特化している
  • 受注業務に必要な機能を厳選し、軽量化を実現している
  • CSVファイルのレイアウト変更が簡単

MOS Liteは、スマホ・タブレットに特化した受発注システムです。受注側・発注側共に管理画面がわかりやすく、初めての方でも利用しやすいです。

また、業務に必要な機能を厳選しているため、レスポンスがはやく、操作性も悪くありません。CSVファイルの出力が可能なので、自社で運用している基幹システムとの連携もスムーズです。

商品名や発注者情報が変わった場合も、レイアウトを簡単に変更できます。

サービス名 MOS Lite
URL https://www.moslite.jp/
料金 ・初期費用:無料
・月額費用:19,800
無料期間 30日間の無料トライアルあり

3.COREC

出典:COREC

CORECは、株式会社ラクーンコマースが提供するBtoB向けのクラウド受発注システムです。CORECの特徴は、以下のとおりです。

  • 注文フォームをWebで簡単に作成できる
  • 自社サイトにWeb受注用の窓口を簡単に設置できる
  • メールで特定の取引先にだけWeb注文フォームを案内できる

操作も簡単で、商品を選択・登録してすぐに注文フォームを作成できます。作成したフォームは自社のWebサイトに設置できるほか、メールで特定の宛先にのみ送ることも可能です。

受注情報はリアルタイムに複数人で共有可能で、受注データから納品書や請求書も作成できます。

サービス名 COREC
URL https://corec.jp/
料金 ・受注側:月額2,980円
・発注側:月額1,480円
無料期間 無料プランあり

4.BtoBプラットフォーム 受発注

BtoBプラットフォーム 受発注は、株式会社インフォマートが提供する受発注システムです。BtoBプラットフォーム 受発注の特徴は、以下のとおりです。

  • 飲食業界に特化したシステムで、受発注業務の効率化につながる機能が豊富
  • スマホ・タブレットにも対応している
  • 受注データをCSVファイルでエクスポートできる

BtoBプラットフォーム 受発注は飲食業界に特化した機能が豊富にあります。たとえば「メニュー管理機能」では、レシピごとに正確な「原価率」や「アレルギー情報」を管理可能です。

スマホ・タブレットから発注もしやすく、パソコンを開きづらい状況でも発注業務に対応できます。受注データはCSVファイルでエクスポートできるため、社内の基幹システムとも連携可能です。

サービス名 BtoBプラットフォーム 受発注
URL https://www.infomart.co.jp/asp/index.asp
料金 要問い合わせ
無料期間 要問い合わせ

5.Bカート

出典:Bカート

Bカートは、株式会社Daiが提供するBtoB EC・受発注システムです。Bカートの特徴は、以下のとおりです。

  • BtoBの課題解決につながる機能が豊富にある
  • 外部連携できるサービスが多い
  • 取引先に応じて販売する商品や販売価格を変更できる

BtoBの受発注業務では、取引先に応じた商品の提案や販売価格の提示が必要です。Bカートでは取引先ごとに価格の管理ができるだけでなく、表示する商品も変えられます。

また取引の少ない新規顧客には、リスクの少ない「銀行振込」や「代金引換」での決済のみに絞ることも可能です。BtoBの受発注業務を行う上で最適化された機能が豊富にあります。

サービス名 Bカート
URL https://bcart.jp/
料金 ・初期費用80,000円
・月額9,800円~
無料期間 30日間無料トライアルあり

6.アラジンEC

アラジンECは、株式会社アイルが提供している受発注システムです。アラジンECの特徴は、以下のとおりです。

  • BtoB専用に開発されている
  • 基幹システムとの連携もスムーズ
  • 業務に合わせた柔軟なカスタマイズが可能

BtoB専用に開発されているため、BtoCの受発注システムに運用を合わせるような煩わしさがありません。特に基幹システムとの連携はとてもスムーズで、Webから受けた注文をそのまま基幹システムに連携できます。

手入力やCSVファイルのアップロードをする手間無く連携できるため、人的ミスの低減や工数削減につながります。カスタマイズも可能なので、自社の業務に合わせた最適なシステムを導入可能です。

サービス名 アラジンEC
URL https://aladdin-ec.jp/
料金 要問い合わせ
無料期間 要問い合わせ

7.楽楽販売

出典:楽楽販売

楽楽販売は、株式会社ラクスが提供しているクラウド型の受発注システムです。楽楽販売の特徴は、以下のとおりです。

  • Excelを取り込むだけで簡単にシステムが利用できる
  • 項目やメニューなどを自由にカスタマイズできる
  • データの集計やレポート作成などがしやすい

Excelを取りこむだけで利用できるため、これまでExcelで受発注業務を管理していた場合は脱Excelを実現できます。

また、受注データはメールやCSVから取り込むことが可能です。受注後に必要な請求作業も、メールで自動通知できます。

帳票も受注データから簡単に作成できるため、業務効率化につながります。

サービス名 楽楽販売
URL https://www.rakurakuhanbai.jp/
料金 ・初期費用150,000円
・月額費用60,000円~
無料期間 無料トライアルあり

8.らくうけーる

らくうけーるは、JFEエンジニアリング株式会社が提供している受発注システムです。らくうけーるの特徴は、以下のとおりです。

  • 機能が生鮮品向けと非生鮮品向けに分かれている
  • スマホ・タブレットに対応している
  • 受発注データをCSVファイルでエクスポートできる

らくうけーるは、生鮮品向けと非生鮮品向けに機能が分かれています。受発注の流れもそれぞれに最適化されており、扱う商品によって使いづらいと感じる心配はありません。

またスマホやタブレットから利用できるため、飲食店などパソコンが開けない職場でもスキマ時間に受発注業務ができます。営業時間後にまとめて対応することが減り、残業時間を抑えることにもつながります。

サービス名 らくうけーる
URL https://www.rakuuke.com/
料金 ▼基本料金
・月額単価:20,000円

▼その他料金
・担当者ID料金:月額単価:2,000円/ID
・得意先・店舗ID:
 ・ID×99個までの場合:月額単価:600円/ID
 ・ID×100個以上の場合:月額単価:100円/ID
・独自ログイン画面:月額単価:10,000円
・独自URL:月額単価:20,000円従量料金
・FAX送信単価:10円/枚

無料期間 無料トライアルあり

9.TEMPOSTAR

出典:TEMPOSTAR

TEMPOSTARは、SAVAWAY株式会社が提供している受発注システムです。TEMPOSTARの特徴は、以下のとおりです。

  • 複数のECの受注情報を一元管理できる
  • 業務に合わせてカスタマイズができる
  • 受発注業務の効率化につながる機能が豊富にある

自社ECサイトやECモール(Amazonや楽天など)の情報を一元管理できるため、管理にかかる時間を低減できます。また、カスタマイズして一部の業務を自動化することも可能です。

他にも事業の成長に合わせて柔軟なカスタマイズが可能で、導入後に機能のアップデートもできます。注文・受注情報の自動仕分け機能など、効率化につながる機能も豊富にあります。

サービス名 TEMPOSTAR
URL https://commerce-star.com/
料金 ・初期費用0円
・月額10,000円~
無料期間 30日間の無料トライアルあり

10.楽楽B2B

出典:楽楽B2B

楽楽B2Bは、株式会社ネットショップ支援室が提供している受発注システムです。楽楽B2Bの特徴は、以下のとおりです。

  • 取引先ごとに卸価格の設定ができる
  • 取引先ごとに表示する商品を変えられる
  • 基幹システムや物流システムなど連携できるサービスが豊富

楽楽B2Bは、取引先ごとに価格の設定や表示する商品の変更が可能なため、取引先に合わせた対応が可能です。また、ロット単位での割引設定もできます。

他にも連携可能な外部サービスが豊富にあり、システム導入によるデータ連携に悩まされる心配も少ないです。

サービス名 楽楽B2B
URL https://raku2bb.com/
料金 ・ライトプラン:月額50,000円
・スタンダードプラン:月額75,000円
・エンタープライズプラン:月額120,000円
無料期間 要問い合わせ

まとめ:クラウド型の受発注システムは導入しやすい


今回はクラウド型の受発注システムの特徴やメリット、おすすめなシステムを紹介しました。

受発注システムを導入することで、業務改善や人的ミスの削減につながる可能性があります。クラウド型であれば初期費用を抑えて導入もしやすいので、無料プランなどを利用して試してみるのがおすすめです。

なお、受注側・発注側ともに無料プランのあるシステムをお探しの場合は、CO-NECTがおすすめです。実際に「CO-NECT」を導入し、次のような課題を解決した事例もあります。

  • 受注から伝票作成までの事務処理が削減できた
  • 電話・FAX応対がなくなりコア業務に専念できるようになった
  • ヒューマンエラーによる顧客とのトラブルが激減した

無料で使えるフリープランもありますので、まずはお試ししてみてはいかがでしょうか。

\ まずは2週間の無料トライアルから! /
受発注システム「CO-NECT」

関連記事